NEXUS
指標・分析

保存率とは?

Save Rate / 読み:ほぞんりつ

最終更新日:

ひとことで言うと

保存率とは、投稿を見た人のうち、あとで見返すために保存した人の割合です。

保存率の詳しい解説

保存は「役に立つ」「また見たい」と判断されたときに行われる反応で、特に情報提供型の投稿では重要な指標です。比較的強い関心を示すため、いいねよりも購入や来店などの行動に近いと考えられています。

保存されやすいのは、手順がわかるノウハウ、チェックリスト、比較表、レシピ、まとめ情報など、あとから見返す価値のある内容です。カルーセル投稿は、1枚ずつ読み進められる形式のため、保存を狙いやすい形式のひとつです。

保存率の計算式

保存率(%)= 保存数 ÷ リーチ × 100

分母にインプレッションを使う場合もあります。どちらかに固定して測ります。

保存率が重要な理由

保存は、見た人が「後で必要になる」と判断した行動で、購入や来店の検討に近い反応とされています。保存の多い投稿は、価値のある情報を提供できているサインです。

保存数が多い投稿は、おすすめにも表示されやすいと考えられており、新規の認知にもつながります。

運用のポイント

  • 保存したくなる「まとめ」「手順」「チェックリスト」の形式を使う
  • 投稿の最後に「保存して見返してください」と一言添える
  • 保存率が高かった投稿のテーマを、シリーズ化する

よくある失敗・注意点

  • 情報が少なく、あとで見返す価値がない投稿になっている
  • 保存を促す一言がなく、機会を逃している
  • 保存が多い投稿の共通点を分析せず、次に活かさない

保存率についてのよくある質問

保存率は、何で割って求めますか?
リーチまたはインプレッションで割るのが一般的です。どちらを使うかを決め、継続して同じ方法で測ります。
保存されやすい投稿とは?
手順・チェックリスト・比較・まとめなど、あとで見返せる情報を、見やすく整理した投稿です。カルーセル形式は特に保存されやすいといわれます。

「指標・分析」のほかの用語

保存率を踏まえたSNS運用を、プロに任せませんか?

目的の整理から、企画・撮影・編集・投稿・分析まで、NEXUSがワンストップで支援します。まずは無料相談・お見積もりからどうぞ。

※ 各SNSの仕様・機能・条件は変更されることがあります。最新の情報は、各サービスの公式ヘルプでご確認ください。

※ この用語集は、SNS運用代行・YouTube運用代行を手がけるNEXUSが作成しています。

SNS用語集の一覧へ戻る